こんにちは。前回、FlutterFlowにドラッグ&ドロップ機能が出たので以下のようなサンプルを作ってみました。

https://citrusapp.jp/posts/flutterflow-draggable-dragtarget

今回は、母集団からドラッグしてAチームとBチームに分けたり、AチームからBチームに移動したりする機能を作ってみました。

完成イメージ

こんな感じです。
いかがでしょう?結構サクサク動いて楽しいですよね!
素晴らしいです。では解説していきたいと思います。

UI側

UIはこんな感じです。

DragTargetを二つ配置します。AグループとBグループとしました。これらがドラッグ&ドロップのターゲットですね。

で、それらの下の方に元のマスターデータとして「動物たち」というリストを置いています。これをDraggableで囲んでおり、これらをドラッグできるようにしていますね。

また、GroupAの中のリスト、GroupBの中のリスト、それぞれのアイテムも、一回置いたあとも修正(AグループからBグループへ)とかドラッグし直せるようにしたいです。
そのためこれらもDraggableでくくってドラッグ可能にしています。

Local Page Stateの設定

以下のように、ドラッグ&ドロップしたデータを入れておくところを作っておきます。

マスターデータの動物一覧を入れておくanimalsというドキュメントのリスト、groupA用、groupB用のリストを用意します。

animalsには、初期表示時にFirestoreからクエリでanimalsというデータベースコレクションからデータをとってきて、update page stateで突っ込んでます。

DragTargetのアクション設定

最後はDragTargetのアクションで、page stateを更新しましょう。

まずGroupA側のDragTargetでは、groupA用のpage stateにDragged DataをAddし、マスターデータ側のanimalsからDragged Dataをremoveします。

同様のことをgroupBでもやったら大体完了です。

簡単ですね!

ドラッグ中の枠の色を変えたりもできる。

ドラッグして(まだドロップする前に)ドラッグターゲットの枠の上に来たらドラッグターゲットの枠の色を変える、なんてことも可能です。

いい感じですよね!

枠の色をpage stateに持っておくことで可能なので試してみてください。

細かい解説はYoutube動画の方でもやってますので興味のある方はご覧ください。

Youtube動画での解説はこちら

本記事のドラッグ&ドロップに関する内容は以下の動画でもっと細かく共有してますので興味のある方はぜひ。

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