こんにちは。

今回は、開発案件などのタスク管理についてです。

JiraやBacklog、Redmine、あるいはtrelloやasanaなど、
いわゆる「タスク管理ツール」は昔からたくさんありますよね。

もちろん便利ですし、しっかり使えばかなり強いです。

ただ、実際の現場ではこう感じていませんか?

  • 入力が面倒。

  • 結局Slackで会話して終わっちゃう。

  • タスク化されないまま流れる。

  • PMの頭の中だけで整理されている。

  • ルール決めてもみんなその通りやってくれない。

どうでしょう?結構あるあるですよね。

今回は痒いところに手が届かない感じを解消すべく、自前で弊社独自のタスク管理ツールを開発してみました。

タスク管理の本当の問題は「入力されないこと」

これ、かなり本質だと思っています。

どんなに良いツールでも、

  • タスクが登録されない

  • 状態が更新されない

  • 情報が最新じゃない

これが起きると、すぐに使われなくなります。

それを維持するために、PMが常にハッパをかけ続ける必要があります。

「入力した?まだ?入力して!」

「ステータス更新した?まだ?必ず毎日やってね!」

みたいな。。

つまり問題はツールではなく、

「入力と更新が面倒すぎること」

です。

今回、自分たちで自社専用のタスク管理ツールを作りました

そこで、思い切って自社用にツールを作りました。

いわゆる Jira / Backlog 的なものですが、

思想はかなり違います。

ポイントはひとつです。

「とにかく入力と更新を楽にする」

そして、そのためにAIと音声入力を組み込みました。

音声入力でタスクを登録

↑上記のように普通に入力することもできますが、

↑このようにAIに音声入力で指示できる画面・ボタンがあり、
例えば以下のような感じで依頼できます。

「ログイン周りの修正と、LINE連携と、決済周りの修正をお願いします」

と雑に話しかけると、

  • ログイン周りの修正

  • LINE連携部分の修正

  • 決済周りの修正

この3つのタスクをAIが自動で分解して作ってくれます。

一回の音声入力で、AIがタスクが3つあると判断して分けてくれるんです!

上記は あくまでサンプルなので本当はもっと細かく指示する必要はあるでしょうが、それも音声入力で言えば良いだけのでとても便利です。

あとは内容を少しだけ整えて、

ボタン一つで登録。

これだけです。

今までのように

  • タスクを1個ずつ作る

  • タイトルを考える

  • 内容を書く

みたいなことはやりません。

もちろんスマホからも入力しやすく

スマホ対応しているので、移動中にスマホをチラッとみて必要なタスクが出てきたら、音声入力で簡単にタスク登録やステータス変更、内容変更が可能です。

Slackの会話がそのままタスクになる

さらに、Slackとも連携しています。

Slackで

「これ対応必要ですね」

「ここ修正したいです」

みたいな会話があったときに、

「これタスク化して」

と一言言うだけで、AIが内容を整理してタスクにしてくれます。

今まで流れていた会話が、

そのままタスクに変わるイメージです。

状況もAIがまとめてくれる

タスクが増えてくると、

「今どうなってるか」が分かりづらくなります。

ここもAIに任せています。

  • どの案件が遅れているか

  • どのタスクが止まっているか

  • どれを優先すべきか

これをまとめて教えてくれます。

PMの頭の中でやっていた整理を、ツールが代わりにやってくれる感じです。

UIはシンプルに、でも直感的に

UIはかなりシンプルにしています。

  • Trelloのようにドラッグで移動

  • ステータス変更も直感的

  • 一覧で状況が見える

さらにここに音声操作を足しています。

例えば

  • 「このタスク完了にして」

  • 「このタスクの期限は3月末に変更して」

と話しかけるだけで、

状態や期限も変更できます。

これ、使ってみるとかなり楽です。

こういうツールを自社用に開発できる

今回一番感じたのはこれです。

「こういうツール、自分たちで作れる時代になった」

ということです。

昔だったら、

開発コストが高すぎるので、世の中にJiraとかBacklogがあるのにわざわざ作るのはコスパが悪い

となっていました。

でも今は、AIを使うことで

自分たちの運用に合わせて必要な機能だけ作って短期間で形にする

これが現実的にできるようになっています。

SaaSを使うか、自分で作るか

もちろん、JiraやBacklogが悪いわけではありません。

ただ、

  • 自分たちのやり方に合っていない

  • もっと軽くしたい

  • 入力の手間を減らしたい

こういう場合は、

「自分たち専用のツールを作る」

という選択肢が、かなり現実的になってきています。

まとめ

こんな複雑なアプリもAIなどの技術を使うことで以前よりもスピーディかつ柔軟に開発できるようになってきました。

コストを抑えて素早くシステム開発をご希望の方はご相談ください。

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