今回は夜脳 〜脳は欲しがる本当の休息〜という本を読んでみました。この人は脳神経外科医の方で、脳の研究をずっとされている方です。脳の回復には睡眠より刺激この本の帯には「脳の回復には睡眠より刺激」と書かれています。いいですね、こういう本。僕好きです。脳は眠らないそうです。脳は睡眠ではなく、刺激を与えることで回復する、と。どこまで信じていいかはともかく、こういう理論は結構好きです。なんせやる気が出るので!自分のやる気にポジティブな影響を与えてくれる理論はどんどん取り入れていきたいですね。10歳以降、脳は小さくなっていく「脳は10歳くらいまでにどんどん大きくなり、そこからは小さくなっていくだけである」ということです。ただし、「小さくなっていく」といっても悪いことではなく、いらないものを整理していって、より情報を検索しやすくしたり、スリムにしていく、そんな意味合いだそうです。つまり、脳が小さくなっていくことを恐れる必要はない。ただ、使わない部分はいらないものとして衰えてしまう。刺激がない部分はどんどん小さくなってなくなっていく、だから刺激を与えることがすごく大事、と書かれています。推し活、大事「心がときめいている人に時間を多く与えられる」らしい。例えば“推し活”をしている人がいるとします。患者さんが「推し活をしたいんです」と言うと、「ぜひやってください、大いにやってください」と著者は言うそうです。ドキドキしているのは心拍数の上昇であり、これは確実に刺激であると。認知症を避けるには刺激認知症のリスク要因として14項目の因子があるそうです。教育不足、運動不足、喫煙、過度な飲酒、高血圧、糖尿病、コレステロール結晶、肥満、大気汚染、難聴、視力低下、抑うつ、頭部外傷、社会的孤立の14項目です。要約すると、①外傷や生活習慣病などの脳に有害な病気を避けて、②適切な刺激を入れ続ける。この2つができれば良いということです。とにかく脳には刺激が大事だということが、ここでも言われています。刺激があれば認知症避けれるなら、、、ある意味簡単ですね!運動で鍛える脳は運動でも鍛えられるそうです。この考え方は好きですね。僕は運動しないとスッキリしないので、毎日何かしら運動しています。運動するだけですべてのストレスが吹っ飛び、圧倒的にスッキリするので、逆に運動しない人は一体どうしてるんだろうと不思議に思ってしまいます。なので脳科学者もこう言ってくれるとやる気が出るので嬉しいです。以前「脳を鍛えるには運動しかない」という本でも書かれてましたが、心も脳も、運動で解決でしょう。外国語学習で鍛えるこれもいいですね!僕は英語がなかなかうまくならないので今だに英語学習中なのですが、、、語学学習が脳が鍛え認知症を遠ざけるとなれば、励みになります。以前「言語の力」という本を読みましたが、その本でもバイリンガルの人の脳について発想が豊かになり良い効果があると書かれていました。引き続き脳のためにも学習を続けます。読書で鍛えるなんと読書でも脳が鍛えられると。僕は最近読書を習慣化しようと頑張って時間を作っているので、とても嬉しい記述です。励みになりますね。読書はすごく人生を豊かにし自分の幅を広げてくれる素晴らしいものだと僕は感じていますが、反面、まとまった時間を必要としますし、即効性のある施策じゃないので、「今こんなことしていて良いのか?」「他の仕事をした方が良いのではないか?」のような一抹の不安に駆られます。そこでこの「読書が脳にいい」という後押しは自信につながります。ありがたい。自信をもって「読書をしよう!脳にいいし!」と割り切って時間を取れます。読書の方針としては、できるだけ自分が普段手に取らないジャンルを手に取るように心がけているのですが、これも新しい刺激として脳に良さそう。これからも読書習慣を続けよう。ダンスで鍛えるダンスもいいそうです。この本の中で紹介されている「脳によいもの」の中で、僕が唯一壊滅的にできないのがダンスです。リズム感がないのでダンスができるようになる気がしない。ですが、だからこそ脳が鍛えられるのかも。僕に今最も必要なものはダンスか、、、確かにこれが自分にとって最もコンフォートゾーンを抜け出すような施策かもしれない。スマホゲームや麻雀もよいスマホゲームも一概に悪いとは言えない、と言っています。パズルゲームやポケモンGO、シューティングゲーム、レーシングゲーム、マイクラなど、認知症予防に良いこともあると。また、この著者は麻雀が好きで脳の医者なのに麻雀教室を開いているそうです。そこでのデータによると、そこに通った子供達は知能指数が8%だか上がったとか。(ほんとか?w)僕は麻雀はかつでガチでやっていたので、それゆえに俄かに信じがたく、逆にこの本が疑わしくなってきました笑ただ、興味深かったのは、麻雀により計算能力などが上がると仮説を立てていたところ、予想に反してむしろ言語能力の方が上がっていた、という点です。麻雀は、不完全情報ゲーム。将棋なら必ず強い人が勝つので、同じレベルの人同士でないと勝負にならない。反面、麻雀は誰でもプロに普通に勝ってしまう運の要素の強いゲーム。それゆえに、いろんなタイプの人と関われるためコミュニケーション能力があがるのだとか。(ほんとか、、、!?ガチで麻雀してた人間からすると、とてもそうは思えないが笑)ちょっと眉唾ですね、この辺は笑。瞑想、サウナ定番ですが、瞑想やサウナも良いそうです。最近サウナに行ってないのでいこう。あとはジャンクフード中毒は良くないので避けるべし。まとめということで、割と普通のことをしたら脳にいい、ということがわかりました笑新しいチャレンジをしたり、ドキドキすることを積極的にして、運動、読書、語学学習、そして食事にも気をつけて、瞑想・サウナもする。大体すでにできていることが多いので、これからも継続しよう。