こんにちは。先日のアップデートでFlutterFlowでEnum(列挙型)も使えるようになりました!次々進化してくれるので、昔記事や動画が古びたものになっちゃって大変です...笑今日はFlutterFlowのEnum・列挙型を試しに使ってみたので紹介します。FlutterFlowのEnumの使い方使い方は簡単です。以下のように元々あったDataTypeのとなりにEnumというところが追加されています。ここで宣言するだけです。以下は1週間の月〜日までをEnumにしてみた例です。使う時は、以下のようにEnumという項目が選べるようになってるのでここから選択しましょう。簡単ですね!本当にFlutterFlowは進化が目まぐるしいのでキャッチアップが大変ですね😅 うれしい悲鳴。多少現時点でバグや使いにくさがある点があっても、すぐに解消してくれるだろうという安心感がすごいですね。Youtube動画での解説はこちらFlutterFlowでEnumを使ってみた動画も作ってみたのでこちらも参考まで。%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2F1w00HqLLDz8%3Fsi%3D2Q_WkAIJ41T0wQGN%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20allowfullscreen%3D%22%22%3E%3C%2Fiframe%3Eアプリ・Webサービスの開発の無料相談はこちらAdalo、bubble、FlutterFlow、STUDIOなどのノーコードツールを使うことで、リスクを抑えて低コストでスピーディにビジネスアイデアを形にすることができます。この機会に、温めていたビジネスアイデアを今すぐ形にしてみませんか?弊社はスタートアップ・新規事業向けにコストを抑えた最速のアプリ・Webサービスの開発、さらにはサービス立ち上げのコンサルティングから提案を行なっております。また、法人向けにノーコードのスクール事業を通して内製化のサポートも行っています。アプリ/Webサービスの開発、LPなどの構築に興味のある方は、こちらからご気軽にご相談ください。