こんにちは。FlutterFlowでRecursive Conponents(コンポーネントの再帰呼び出し)機能ができるようになったとアナウンスされました。https://youtu.be/LYg5NT0E1e8?si=fjNxRUxMkyiwEpK0こういうのがどんどん追加されてくるのがFlutterFlowのワクワクするところですよね。ただこの機能についてはそんなに使える場面は少ないかもと思いますが...とはいえ嬉しいですね。FlutterFlow公式では上記Youtube動画で以下のようなフォルダー構成を表現するためにコンポーネントの再帰呼び出しを実装していたので、私も試してみました。FlutterFlowのRecursive Componentsの例以下のようなフォルダーの階層を表示する画面を作ってみました。フォルダーの中にはファイルとサブフォルダーがあり、そのサブフォルダーの中にはファイルとサブフォルダーがあり、そのサブフォルダーの中には.... と再帰的になってますよね。なので、ここでコンポーネントの再帰呼び出しが必要になります。以下のように、このコンポーネント名はfolderFilesなんですが、この中にSubFoldersというリストビューがあります。このリストビューの中でfolderFilesコンポーネント、つまり自分自身を呼び出しています。再帰呼び出しですね。Youtube動画で解説:コンポーネントの再帰呼び出し以下で動画でも解説してますので、興味のある方はこちら%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FODcn4AGh9Os%3Fsi%3DaqHEUBmc_jek6fMx%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20referrerpolicy%3D%22strict-origin-when-cross-origin%22%20allowfullscreen%3D%22%22%3E%3C%2Fiframe%3Eアプリ・Webサービスの開発の無料相談はこちらFlutterFlow、Adalo、bubble、STUDIOなどのノーコードツールを使うことで、リスクを抑えて低コストでスピーディにビジネスアイデアを形にすることができます。弊社はスタートアップ・新規事業向けにコストを抑えた最速のアプリ・Webサービスの開発、さらにはサービス立ち上げのコンサルティングから提案を行なっております。また、法人向けにノーコードのスクール事業を通して内製化のサポートも行っています。アプリ、Webサービス、LPなどの構築に興味のある方は、こちらからご気軽にご相談ください。