こんにちは。FlutterFlowでは、APIを使うことでChatGPT4oなどのAIと連携することができます。ただ、APIの定義を設定していくのはめんどうですよね。特にChatGPT 4oを使おうとした時に複数のAPIをもし使いたいなら結構手間です。しかし、実はopenaiがgithubで公開しているyamlファイルを使えばFlutterFlowに一括でAPI設定を読み込むことができるます。今日はそれを紹介したいと思います。openaiが公開しているgithubにあるyamlファイルの場所まずは以下からyamlファイルをダウンロードします。https://github.com/openai/openai-openapiFlutterFlow側でyamlファイルを読み込みあとはFlutterFlow側でさっきダウンロードしたyamlファイルを読み込んであげるだけです。以下のAPI Callsのアップロードっぽいアイコンから、Upload Fileボタンでyamlファイルを選択すると、、、以下のようにOpenAIのすべてのAPI設定が一括で読み込まれました!これはすごいですね。流石FlutterFlow、便利機能が次々に追加されてとてもありがたいですね。Youtube動画での解説はこちらGPT4oのopenaiが提供するAPIのyamlファイルからの一括読み込みについて、動画でも解説してますので興味がある方はこちらもどうぞ。%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FYgD6n2tTWw4%3Fsi%3DTOLHoNSmYVEZAzPn%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20referrerpolicy%3D%22strict-origin-when-cross-origin%22%20allowfullscreen%3D%22%22%3E%3C%2Fiframe%3Eアプリ・Webサービスの開発の無料相談はこちらFlutterFlow、Adalo、bubble、STUDIOなどのノーコードツールを使うことで、リスクを抑えて低コストでスピーディにビジネスアイデアを形にすることができます。弊社はスタートアップ・新規事業向けにコストを抑えた最速のアプリ・Webサービスの開発、さらにはサービス立ち上げのコンサルティングから提案を行なっております。また、法人向けにノーコードのスクール事業を通して内製化のサポートも行っています。アプリ、Webサービス、LPなどの構築に興味のある方は、こちらからご気軽にご相談ください。