「ココナラやクラウドワークスのような案件と人をマッチングさせるマッチングアプリを作りたい。どのくらいで作れるの?」という質問を受けることがよくあります。

こういった「何かと何かをマッチングさせる」マッチング系のサービスは、ジャンル・分野毎に需要はあるようで、まだまだシステム化できていない領域が多々ありそうですよね。

そこで、今日はココナラ(coconala)やクラウドワークスのようなマッチングWebサービス・マッチングアプリの開発の仕方について書いていきたいと思います。

そもそもココナラやクラウドワークスってどんなサービス?

coconala

ココナラ(coconala)やクラウドワークス(Cloud Works)は、フリーランスエンジニアやデザイナーなどの仕事を探すことができるオンラインジョブマーケットプレイスのサービスです。

仕事の依頼者と仕事を提供するフリーランスがこのプラットフォームを通じてマッチングし、仕事をすることができます。

最近は、こういったココナラやクラウドワークスなどを使って副業をする人も増えてきてますよね。

リスキリングが重要だと言われてる昨今、非常にありがたいサービスであり今後もこういったサービスは引き続き重要になってくるかも知れないですね。

ココナラみたいなアプリ、って具体的にどんなの?

「ココナラみたいなアプリを作りたい」「クラウドワークスみたいなアプリを作りたい」という要望は多いものの、それだけの情報だとなかなか具体的に説明することは難しいです。

なぜなら、ココナラやクラウドワークスは数々のバージョンアップを繰り返し今の形になっており、ものすごい金額をかけて作られているはずです。

それこそ数千万円から億単位の金額がかかっているかも知れません。

しかし、これから新規事業を始めたい人はそこまでの機能が必要でしょうか?

予算が数百万、あるいはそれ以下しかない場合、そもそもココナラやクラウドワークスと比較すること自体無意味ですよね。

ではどうしたらいいでしょう?

まずは、具体的に機能を定義する、要件定義が必要ですね。

その辺の要件定義については以下の記事でも細かく触れてますので見てみてください。

参考:メルカリみたいなフリマアプリを安く作る方法

ざっくりどんな機能があるの?

ざっくり書いてみるとこんな感じです。

  • ログイン/サインアップ画面

  • ユーザーアカウント設定画面

  • プロジェクト一覧画面

  • プロジェクト詳細画面

  • マッチング画面

  • チャット画面

  • プロフィール画面

  • 支払画面

一旦上記があれば成り立ちそうですよね?

ただ、例えば一言で支払画面といっても決済はクレカのみなのか、〇〇ペイとか対応するのか?とか、

キャンセルした場合はどうなるのか?

いいね、お気に入りやコメント機能は?プッシュ通知・メール通知、お知らせ一覧は必要か?

フォロー機能はあるの?とか、

求めるセキュリティレベルは?本人認証は?

想定される同時アクセスはどのくらい?

デザインはどのくらいこだわって作るか?

などなど・・・考えていけばキリがないですよね。

この辺を整理し、シンプルにしていけば後述するノーコードなどで十分開発できるようになり、かなり金額を抑えて高速に開発を進めることが可能になります。

ココナラやクラウドワークスみたいなアプリは開発したらどのくらいの金額がかかるの?

ココナラやクラウドワークスみたいなアプリの開発にかかるお金

さて、具体的な金額を知りたいですよね。

ただ前述のとおり、具体的に何をどこまで作るかによって変わってきます。

スクラッチ開発なら数千万円規模

普通にスクラッチで開発(ゼロからプログラミングして開発)するとやはり数千万円規模になるでしょう。

なぜこれだけかかるかと言うと、エンジニア10人〜数十人が半年〜1年近くかけて開発するためです。それだけの人間がそれだけの長期間動くとなると、当然それが金額に跳ねてきます。

参考:なぜアプリ・Web開発にはこんなにお金がかかるのか?

ノーコードやパッケージなら1/10のコスト!?

逆にノーコードやパッケージを利用して作ることで、やりようによっては開発コストを1/10くらいの金額感にまで落とせるかも知れません。

開発コストが1/10って、恐ろしい違いですよね。

では何がこんなに違うのでしょうか?

ココナラやクラウドワークスみたいな案件マッチングアプリを安く開発するには「ノーコード」

このように、ノーコードを使うことでココナラのような複雑なシステムも安く開発が可能です。

ではノーコードとはなんでしょう?

ノーコードとは?

No-code (ノーコード) は、アプリやWebサイトなどのソフトウェア開発をするためにコードを書くことなく、グラフィカルインターフェース(GUI)を使ってアプリケーションを作成することを指します。

この方法は開発者がコードを書かなくてもアプリケーションを作成できるため、開発スキルが不要であるというメリットがあります。

その結果、通常数人から数十人のチームで数ヶ月以上かけて作るアプリを、1人で1〜2ヶ月以内に作れてしまいます。

もちろんいいことばかりではなく、その分できることに制限がありますが、目的や機能を整理することで安く早くアプリをリリース可能です。

おすすめのノーコードツール

シンプルなプロトタイプのネイティブアプリを最速でリリースするならAdalo(アダロ)

機能を絞ってシンプルにつくるならAdalo(アダロ)がおすすめです。

Adaloは、モバイルアプリやWebアプリケーションを構築するためのノーコードプラットフォームです。ユーザーはコードを書くことなく、用意されたコンポーネントをドラッグ&ドロップしながらどんどん画面を作っていけます。

ノーコードAdalo(アダロ)の開発実績はこちら

かなりの高機能のWebアプリを作りたいならbubble

複雑な機能が必要になるならbubbleがおすすめです。

bubble.ioは、Webサイト・Webアプリを作成するためのノーコードプラットフォームです。コードを書かずGUIでワークフローや動きを定義することで、アプリを作成することができます。

bubble.ioは多くのテンプレートとコンポーネントを提供しており、アプリケーションの外観や機能を設計・カスタマイズすることができます。

小規模なビジネスや個人から大規模な企業まで幅広いユーザーに使用されていて、ノーコードとは思えない複雑なロジックも実装できます。

ココナラやクラウドワークスのようなアプリの作り方まとめ

今日はココナラやクラウドワークスのようなアプリの作り方について書いてきました。

こういったサービスはかなりの費用をかけて作られているので、全く同じようなものを作ろうとすると数千万円からそれ以上の費用がかかってしまいます。

反面、機能を絞ることでノーコードなどのツールを使い小さなコストで最速でアプリを開発・リリースすることができます。

自分のビジネスの目的をよく整理し、スクラッチでの開発がいいのか、ノーコードなどを使う方がいいのか判断するのがいいかも知れません。

開発方法の検討の参考になれば幸いです。

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また、法人向けにノーコードのスクール事業を通して内製化のサポートも行っています。

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