弊社では、ノーコードのAdaloを教えるスクール事業を行なっております。今回は、Adaloスクールではどんな風にAdaloを教えているのか説明したいと思います。Adaloスクールの講義のイメージ動画まずは動画を見てみてください。Adaloスクールではこんな感じでAdaloのレクチャーを行っています。実際にはマンツーマンの講義ですので、都度質問を挟むことができますので、自分のペースで学ぶことができます。%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FUPA43Y77-kM%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3E↑こちらの動画では、一番最初に作る「写真投稿アプリ」の説明をしています。写真投稿アプリの完成イメージを話している感じですね。写真投稿アプリはアプリとしてよく使う基本的な機能が満載なので、学習教材として非常に有効です。こちらをマスターすると一通りのアプリに関することを学べるので、その知識をベースに他のアプリに必要なスキルを学んでいく、という形が良いかなと思っています。ノーコードAdaloスクールはこちら写真投稿アプリの機能まず最初に以下の機能を作ります。投稿一覧画面投稿詳細画面新規投稿画面ナビゲーションバーいいねボタンお気に入り一覧これらの機能はどのアプリでも非常によく使います。何かの一覧画面があり、それをタップして詳細画面に遷移する。投稿画面から新しい投稿をして、それが一覧に表示される。それらにいいねすると、お気に入り一覧から見れる、、、めちゃくちゃよくありますよね?まずはこの辺を学んでいきます。投稿一覧画面の機能はこんな感じ投稿一覧画面の説明はこんな感じです。%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FJAqlrxjV9e4%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3E実際には、受講者が都度質問したりすることができるので、説明のスピードをゆっくりにしたり繰返して説明したりと、受講者それぞれの理解度に合わせた進行を行っていきます。ノーコードAdaloスクールはこちらAdaloスクールの進め方は人によってカスタマイズ可能!人それぞれITスキルも違いますし、実際色々なタイプの方が受講されます。全くのゼロからの人が多いですが、ある程度勉強し始めている人もいますし、特定の作りたいアプリが既にあってそれを作るにはどうしたらいいか、を教えてもらいたい。そういう人も多いです。全く触ったことがない人相手には、先程説明した動画のような、基本的な機能をつくれるようになるところを一緒にやっていくことをおすすめしてますし、少しだけ触ったことがあって、明確に作りたい目標のアプリイメージがある人であれば、その機能を作るためにどうしたらいいかを順次教えていくようにしています。講師とゆっくり話し合い、一緒に進め方を決めていく。そんなやり方をすることで、より受講者の目標に早く近づけるよう、サポートしたいと思っています。Adalo学習でも復習はとても大事どの勉強でも同じですが、復習は大事です。やはり説明を受けただけでは腹落ちしにくく、自分のものになっていません。わかるとできるは違います。トレーニングなので、一度講義で作ったものと同じものを、自宅で二度三度と作ってみましょう。それを繰り返すことでどんどん実力がつき、理解が深まっていきます。ただ、他の勉強と圧倒的に違いのは、自分でアプリを作っていくのでとても楽しいです!楽しいのでどんどん続けられます。ぜひこの楽しさを味わってみてほしいです。ノーコードAdaloスクールではSlackチャットで質問し放題。1人で復習していると、当然行き詰まります。講義ではわかったような気になっていても、やってみたらできないことが多々あります。なので、質問してください!質問したら一瞬で解決することがほとんどです。確かに、自力で長時間悩んだり、必死にググれば正解にたどり着けるかもしれません。しかし、まだまだAdaloは日本語の情報は乏しく、英語のサイトや動画を調べていく必要があります。・・・でもそれは時間の無駄です、、、講師に聞いた方が早いことが多いです。ちなみに僕は時間の無駄を繰り返して覚えました。笑情報が全然なくて...誰か知ってる人にたくさん質問できたらすぐ解決するのに、、、!誰か・・・!と思いながら必死に英語のテキストや動画を閲覧しながら答えを探しました。そもそも答えがない(その機能はAdaloではできない)こともあり、答えがないことも誰も教えてくれない状況でした。僕はなぜかAdaloにめちゃくちゃ情熱があったので続けられましたが、誰でもそうではないと思います。ですが、誰かに聞けるなら、一瞬で解決する問題がほとんどです。ぜひ、講師をうまく活用してアッという間にAdaloを使いこなせるようになり、アプリ作りを楽しんでみてください。ノーコードAdaloスクールはこちらアプリ・Webサービスの開発の無料相談はこちらAdalo、bubble、FlutterFlow、STUDIOなどのノーコードツールを使うことで、リスクを抑えて低コストでスピーディにビジネスアイデアを形にすることができます。この機会に、温めていたビジネスアイデアを今すぐ形にしてみませんか?弊社はスタートアップ・新規事業向けにコストを抑えた最速のアプリ・Webサービスの開発、さらにはサービス立ち上げのコンサルティングから提案を行なっております。また、法人向けにノーコードのスクール事業を通して内製化のサポートも行っています。アプリ/Webサービスの開発、LPなどの構築に興味のある方は、こちらからご気軽にご相談ください。